今回は『バイオドーパ』を配合したサプリを飲んでみて、体感した効果をお伝えさせていただきます。
ムクナ豆を原料とした、やる気ブースターサプリです。
- 慢性疲労でやる気が出ない
- 集中力が持続しない
- カフェインに依存して身体をごまかしている
これらに思い当たる場合は、ドーパミンが関係しているかもしれません。
バイオドーパはドーパミンの前駆体である「L-ドーパ」が多く含まれています。
ドーパミンを増やす方法もご紹介しています。ぜひ最後まで読み進めてみてください。
- 筋トレ歴9年の会社員
- BIG3…220kg→497.5kg
- 21箇所のジム利用経験あり
バイオドーパサプリで体感した効果
バイオドーパは筋トレでのモチベーションアップを目的として取り入れましたが、その他にも良い効果がありました。
包み隠さずすべてお伝えしていきます。
良い効果
バイオドーパを摂って感じた良い効果は3つです。
- 頭が冴えて集中力アップ
- 筋トレのモチベーションアップ
- カフェインがなくても元気になった
頭が冴えて集中力アップ
PC作業の30分前に飲み、段々と頭が冴える感覚が湧いてきました。
通常ならある程度のところで集中力が切れて眠くなってしまうのですが、はっきりと集中力アップを実感。それが長時間持続するのです。
仕事がサクサク進み、生産性が上がっていることに驚きました…!
筋トレのモチベーションアップ
今までは疲労のせいで、筋トレに対して「今日はやめておこう」「軽めでいいや」と消極的な日が多々ありました。
しかしバイオドーパサプリを取り入れると180度変わり、「早くジム行きたい!」「よし!ガッツリやるぞ!」とモチベーションが上がりました。
さらに集中力が上がることでトレーニングの質も良くなり、「長い目で見たら全然違う結果になるだろう」と容易に想像できます。
先を見越して、取り入れるなら早いほうが絶対に良い!と感じました。
カフェインがなくても元気
私は長時間の車の運転やPC作業で、「眠気防止」を主な目的として、日常的にカフェインに依存していました。
バイオドーパを取り入れてからは、カフェインを摂らなくても元気なことが多く、リフレッシュされていく感覚があります。
コーヒーは嗜む程度に留め、疲労をごまかす目的で飲むことはなくなりました。
タイミングによってはカフェインを飲むと夜眠れなくなる人も多いと思いますが、そうしたデメリットもカバーされている秀逸な素材です。
瞬間的な覚醒効果はカフェインに劣るかもしれませんが、カフェインのデメリットがなくなることを考えるとバイオドーパに軍配が上がります。
「カフェインとバイオドーパどちらかを選べ」と言われたら間違いなくバイオドーパを選びます!
良くない点は酸味のあるにおい
唯一良くない点を挙げるとすれば、原料であるムクナ特有の酸味のあるにおいがすることです。
しかし飲む際にはほとんど気にならず、飲んだ後も気にならないため心配無用でしょう。
バイオドーパとは?
いいことだらけのバイオドーパですが、「それ大丈夫なの?」と不安な方もいるかもしれません。
しかし心配はいりません。すべての人にオススメしたい安全性の高い素材です。
ここからは、バイオドーパとは何なのかを徹底調査しましたのでぜひご覧ください!
原料はムクナ豆をL-ドーパ30%で規格化した素材
バイオドーパの原料はムクナ豆(ハッショウマメ)で、L-ドーパを30%で規格化した素材。
食べすぎると副作用の可能性があるため、安定した安全性を持つバイオドーパのサプリメントで正しく飲むことをオススメします。
L-ドーパは「幸せホルモン」「やる気ホルモン」の前駆体
3大幸せホルモンの1つであり、やる気ホルモンとも呼ばれる「ドーパミン」。
血流を促進し、筋力向上や集中力アップにも繋がる「アドレナリン」。
L-ドーパはこれらの前駆体であり、「やる気チャージ」として期待できる成分です。
L-ドーパは脳のバリア「血液脳関門」を通過できる
脳内には血中の成分が簡単に脳に入り込まないようにするフィルター「血液脳関門」があります。
多くの成分がこの関門を通過できず、うまく吸収されません。
そしてドーパミンも同様に通過できないのですが、L-ドーパは通過できるのです。
血液脳関門を通過し、L-ドーパが脳内に取り込まれることで、ドーパミンに変わっていくという構造です。
抗酸化作用のあるポリフェノール
L-ドーパは抗酸化作用のあるポリフェノールの1つで、さまざまな方向からアンチエイジングが期待できます。
L-ドーパは、腸から吸収されて脳へ移動し、神経細胞に取り込まれてドーパミンとなる物質で、「抗酸化作用(老化に対する作用)」、「テストステロン増加による男性機能向上」、「ストレスやうつの軽減」、などが研究の結果として報告されており、パーキンソン病の薬としても使用されている物質です。米国では、精力サプリや筋肉増強サプリとして有名で、体重、筋肉細胞増加、皮膚、シワ、髪、視力、記憶力、睡眠などの多くの「加齢」に立ち向かう研究結果が報告されています。
引用:CLINIC FOR
バイオドーパを摂るタイミング
バイオドーパを摂るタイミングを意識し、より高い効果を実感しましょう。
やる気を出したい時、集中力を高めたい時の30分前くらいに摂取するとハイパフォーマンスが期待できます。
また短期的な目的だけでなく、習慣的に取り入れることで睡眠の質が向上するデータもあります。
アメリカの研究では、睡眠の質低下に悩む18名の被験者にムクナ豆入りのサプリメントを28日間摂取させたところ、睡眠の質を評価する「ピッツバーグ睡眠質問票(PSQI)」のスコアが大幅に改善しました。
引用:National Library of Medicine
バイオドーパの副作用
ムクナ豆を食べすぎると、消化器系や神経系等に影響するような副作用が考えられます。
調理の加減によっても症状の有無が異なるため、ムクナ豆そのものを食べる場合には注意が必要です。
それに対してバイオドーパは単純なムクナ豆抽出物とは異なり、規格化された原料のため、安定した安全性が特徴。
副作用のリスクは低いとされているため、サプリメントでの摂取がオススメです。
臨床試験データにより認められたバイオドーパの効果
実際の臨床試験データにより認められたバイオドーパの効果は以下の通りです。
- テストステロンの上昇
- 男性機能の改善
- 精子の質改善
- 性欲の向上
- 肥満予防
- 認知機能の向上
- 睡眠の質向上
- パーキンソン病による症状の軽減
バイオドーパを摂ることでドーパミンが増加し、モチベーションや集中力を高めることができます。
さらにテストステロン値が向上する効果も認められています。
認知機能の向上やパーキンソン病の対症療法といった脳に対するアプローチも。
また、バイオドーパは男性不妊の方の妊活目的としても注目されている素材です。
さまざまな効果が認められているため、必要不可欠かつ積極的に摂取すべき素材と言えるでしょう。
L-ドーパを含む食品は?
L-ドーパはムクナ豆(ハッショウマメ)に多く含まれています。
そら豆にも含まれていますが、ムクナ豆と比べるとわずか。
ムクナ豆に含まれるL-ドーパの量はそら豆の約20倍とも言われており、食品から摂りたい場合はムクナ豆一択でしょう。
しかし一般的なムクナ豆のL-ドーパ含有量は4%弱と言われています。
バイオドーパであれば、L-ドーパを30%で規格化した素材のため、効率よく摂取することができます。
またムクナ豆を食べる際には長時間かけてアク抜きなどの調理をする必要があり、食べすぎると副作用が出ることも。
バイオドーパの効果を安全かつ手軽に感じたい場合には、サプリメントでの摂取をオススメします。
ドーパミンを増やす方法
最後にドーパミンを増やす方法を一部ご紹介いたします。
ドーパミンを増やす方法はたくさんあるため、少しずつ無理のないものから取り入れましょう。
一般的にドーパミンを増やすには、よく笑う・好きな食事をする・日光を浴びてウォーキングする・好きな歌を歌うなどと言われております。
引用:汐入ぱくクリニック
具体的には以下の通りです。
- 好きな音楽を聴く
- ドーパミンを増やす食べ物を意識して摂る
- 瞑想する
- 有酸素運動をする
- L-ドーパ高含有サプリメントを摂る
好きな音楽を聴く
好きな曲やもう一度聴きたい曲、緊張や激しさを持つ音楽でドーパミンが分泌されることが多いようです。
特にクラシック音楽ではこのような特徴のある曲が多いためオススメです。
ドーパミンを増やす食べ物を意識して摂る
食べ物からドーパミンを増やす方法も効果的です。
さらにその前駆体となるチロシンや、フェニルアラニンといったアミノ酸を摂ることも有効。
これらはたんぱく質が豊富な肉や魚、大豆などで摂ることができます。
瞑想する
瞑想をすることで自律神経が整い、ドーパミンを含む脳内物質のバランスが調整されます。
1時間の瞑想で、ドーパミンが65%増加したというデータもあります。
引用:National Library of Medicine
1時間は難しいかもしれませんが、無理のない範囲で取り入れてみてはいかがでしょうか。
有酸素運動をする
有酸素運動をすることで気分が爽快になり、ドーパミンが分泌されます。
さらに、長時間ランニングをすると「ランナーズハイ」という幸福感や高揚感を感じることがあります。
これは「エンドルフィン」や「エンドカンナビノイド」といった物質によってもたらされると言われていますが、ドーパミンも関係しているようです。引用:GigaZiNE
一日8,000歩のウォーキングは万病予防とも言われているため、一石二鳥です。
8,000歩のウォーキングとは、時間にしておよそ1時間ちょっと。うまく時間を作って取り入れたい習慣です。
L-ドーパ高含有サプリメントを摂る
ドーパミンの元となる食材をしっかり摂れていれば問題ありませんが、毎日となると難しい人も多いのではないでしょうか。
そんな時はサプリメントからの摂取がオススメです。
調理の手間もなく、飲むだけなので簡単に取り入れられる習慣です。
ドーパミンを増やす方法は他にもたくさんあります。
自分にとってストレスがなく、心地良いものが有効と言えるでしょう。
【まとめ】バイオドーパは最強のやる気ブースター!
バイオドーパサプリを取り入れてから、やる気や集中力がアップし、個人的なパラメータが向上したきっかけとなりました。
ドーパミンは目に見えないものですが、脳内で増えるとハッキリと存在を感じます。
しかも安全性の高い成分で配合されているため、安心して飲み続けられます。
カフェインに頼りきりだった時は、飲まないと頭痛が起き、飲むと胃が痛くなる日々でした…。
そんな日々とはおさらばし、新しいやる気ブースターサプリを入手したことで、健康面も守られることに…!
「カフェインたっぷりのエナジードリンクがやめられない」「なにもやる気が起きない」という方は、ぜひバイオドーパをお試しください。
大げさかもしれませんが、「人生変わった!」くらいの変化がもたらされるかもしれません。
【提供:株式会社アルファメイル】
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