今回は私がエクスプロージョンのホエイプロテインの中で飲んだことのある、28種類のフレーバーについてランキング形式でお伝えしていきます。
- 各フレーバーの特徴が知りたい
- 味選びで失敗したくない
- 種類が多くて何を選んだらいいかわからない
本記事はそんな悩みを解決する記事です。
このページでは6つに分類して美味しい順にランキングにしています。
- 総合ランキング
- みんな大好きほどよい甘さ【甘さソフト系】
- 甘さたっぷりデザート感覚【激甘系】
- 疲れを癒す甘酸っぱさ【甘酸っぱい系】
- サッパリさわやか気分爽快【さっぱり系】
- 甘いものが苦手な方向け【甘さゼロ系】
2024年11月現在で48種類のフレーバー(プレーン含む)が販売されています。あなたにピッタリのフレーバー選びのお手伝いができたら幸いです。
48種類中の28種類!まだまだ楽しみが残っています!
- 筋トレ歴9年の会社員
- BIG3…220kg→497.5kg
- 21箇所のジム利用経験あり
エクスプロージョンプロテインの味ランキング発表【28種類】
さて、いきなりですが2024年11月時点でのランキングを発表します。
- 1位:ミルクチョコレート味【甘さソフト系1位】
- 2位:メロン味【甘さソフト系2位】
- 3位:フランボワーズ味【甘酸っぱい系1位】
- 4位:バナナ味【甘さソフト系3位】
- 5位:ヨーグルト味【さっぱり系1位】
- 6位:フルーツオレ味【さっぱり系2位】
- 7位:レモン味【さっぱり系3位】
- 8位:マンゴー味【甘酸っぱい系2位】
- 9位:パイナップル味【甘酸っぱい系3位】
- 10位:カシス味
- 11位:ぶどう味
- 12位:モンブラン味【激甘系1位】
- 13位:練乳味【激甘系2位】
- 14位:ストロベリー味
- 15位:ブルーベリー味
- 16位:抹茶オレ味
- 17位:ピーチ味
- 18位:キャラメルホワイトチョコ味【激甘系3位】
- 19位:バニラ味
- 20位:杏仁豆腐味
- 21位:紅茶オレ味
- 22位:カフェオレ味
- 23位:ブラッドオレンジ味
- 24位:はちみつレモン味
- 25位:メープル味
- 26位:チーズケーキ味
- 27位:ナチュラルミント味
- 28位:プレーン味【甘さゼロ系1位】
各ジャンル美味しい順のランキングは以下のとおりです。
- 1位:ミルクチョコレート味【総合1位】
- 2位:メロン味【総合2位】
- 3位:バナナ味【総合4位】
- 1位:モンブラン味
- 2位:練乳味
- 3位:キャラメルホワイトチョコ味
1位:プレーン味
【甘さゼロ系】はまだ1つしか飲んでいませんので、乞うご期待です。
実際に飲んでみたそれぞれの味を総合ランキング順にご紹介させていただきます。皆さまの参考になれば幸いです。
第1位 ミルクチョコレート味【甘さソフト系1位】
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む) 、ココアパウダー 、マルトデキストリン、 乳等を主要原料とする食品 /乳化剤(大豆由来)、 香料 、甘味料(スクラロース、ステビア)、 酸味料 |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:アメリカまたはドイツ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 116kcal |
たんぱく質 | 21.0g |
脂質 | 1.9g |
炭水化物 | 4.4g |
食塩相当量 | 0.2g |
総合ランキング第1位はミルクチョコレート味。
私自身、リピート買い率NO.1のフレーバーです。
プロテインといえばやっぱチョコでしょ!
プロテインってチョコ味しか飲んだことないぜ!
などSNS上でよく見かけます。王道の味とも言えます。
実際にエクスプロージョンさんに人気フレーバーを問い合わせたところ、ミルクチョコレート味とブルーベリー味が人気という回答もいただいております。
知り合いは「ミルク感が強いかな」と言ってましたので、ミルクが苦手な方はお試しサイズで飲んでみるか、誰かに試飲させてもらうことをオススメします。
甘いですが、甘ったるいというほどではありません。
個人的にはココアを飲んでいるという感覚。どんな方にも自信を持ってオススメできるフレーバーです。
ミルクチョコレート味について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
ゴールデンエッグスとのコラボ、WPCミルクチョコレート味 1kgも販売されています。
世代である私は即購入しました!少量で試してみたいという方にオススメです。
第2位 メロン味【甘さソフト系2位】
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む) 、果糖/香料、酸味料、 乳化剤(大豆由来) 、甘味料(スクラロース、ステビア)、 着色料(クチナシ、スピルリナ青) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 116kcal |
たんぱく質 | 22.0g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 3.1g |
食塩相当量 | 0.1g |
第2位はメロン味。甘さソフト系でも2位のフレーバー。
非常に再現度が高く、一度飲んだらやみつきになります。
水100ccでシェイクした写真です。グラスに入れると鮮やかなグリーン。
飲んだ瞬間、メロンの香りが広がり甘くて美味しい!そして真っ先に思い浮かんだのが井村屋のメロンボールです。
昔懐かしいメロンの形をしたこのアイスは、誰もが一度は食べたことがあるはず。メロンとミルク感のバランス、口当たりが似ていて懐かしさが湧きます。
私はプロテインを一日に3~5回ほど飲んでいるので同じ味だと飽きてくることもありますが、メロン味は飽きることなく飲むことができます。
飲むたびに「ウマい!」とつい唸るほどの美味しさです。
第3位 フランボワーズ味【甘酸っぱい系1位】
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む) 、マルトデキストリン、 ラズベリー果汁パウダー 、カシスエキスパウダー/ 酸味料、 乳化剤 (大豆由来)、香料、 甘味料(スクラロース)、 微粒酸化ケイ素、 ベニコウジ色素 |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 117kcal |
たんぱく質 | 20.7g |
脂質 | 1.7g |
炭水化物 | 4.7g |
食塩相当量 | 0.1g |
第3位はフランボワーズ味です。甘酸っぱい系で1位になってしまうほど美味しいフレーバー。
聞いても味にピンとこないかもしれませんが、フランボワーズとはラズベリーのことを言います。
これはSNSのフォロワーさんにオススメされて飲んでみました。
ほど良い酸味が疲れた身体に染み渡る、激推しフレーバーです!
グラスに移すと映えます。プロテインとは思えないほど映えます。
フランボワーズ味ってどうなんだろうと飲むまで不安でしたが、結果は大当たり!
味を例えるなら「フルーチェのイチゴ」や「ブルーベリーヨーグルト」に似ています。色に惑わされなければブルーベリー味。甘酸っぱさが欲しい人にオススメのフレーバーです。
騙されたと思って一度飲んでみてください。きっと良い意味で期待を裏切られるはずです!
第4位 バナナ味【甘さソフト系3位】
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)、乳等を主要原料とする食品、酵母エキス/香料、乳化剤(大豆由来)、甘味料(スクラロース)、着色料(クチナシ) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 119kcal |
たんぱく質 | 22.5g |
脂質 | 1.9g |
炭水化物 | 3.3g |
食塩相当量 | 0.1g |
第4位はバナナ味。甘さソフト系では3位の安定した美味しさのフレーバーです。
他メーカーのバナナ味では微妙なものもありましたが、エクスプロージョンのバナナ味は本格派バナナミルク味といってもいいでしょう。
子どもから大人まで美味しく飲める、万人受けする味です。
まろやかな口当たり、バナナの芳醇な香りが口いっぱいに広がります。牛乳で飲んだらバナナオレそのものです。
「これならご褒美感覚で飲み続けられる!」そう思える美味しさ満天のフレーバーです。
第5位 ヨーグルト味【さっぱり系1位】
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む) 、マルトデキストリン、果糖、乳等を主要原料とする食品/酸味料、乳化剤、香料、甘味料(スクラロース、ステビア) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:アメリカ製造 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 117kcal |
たんぱく質 | 21.1g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 4.4g |
食塩相当量 | 0.1g |
第5位はヨーグルト味。さっぱり系でも1位の万人向けフレーバー。
粉だとプレーンのような香り。サラサラすぎず、スプーンですくいやすいです。
水150ccで飲みました。少し泡立ちがあり、ダマは目立ちます。
シェイク後はレモンヨーグルトのような香りに変身。
思いのほか酸味が強いけどウマい!!
味もヨーグルトというよりレモンヨーグルトです。
筋トレ後は甘いものより酸っぱい系のほうが身体が求めている時ってありますよね。そんな時に満たしてくれるフレーバーです。
ダマは気になるけど味はうますぎる!レモンヨーグルトが好きなら後悔しません。
第6位 フルーツオレ味【さっぱり系2位】
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む) 、果糖、 マルトデキストリン/ 乳化剤(大豆由来)、 香料、 酸味料、 甘味料(スクラロース、ステビア) 、クチナシ色素 |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 119kcal |
たんぱく質 | 21.7g |
脂質 | 1.9g |
炭水化物 | 4.0g |
食塩相当量 | 0.1g |
第6位は隠れ人気フレーバーのフルーツオレ味。さっぱり系では2位。
実は当ブログから一番購入されているのがフルーツオレ味です。
フルーツオレってなんだか甘ったるい印象ですよね。でもご安心ください。エクスプロージョンのフルーツオレ味はとてもあっさりしていて飲みやすいのです。
香りも最初に感じる味もパイナップルです。後からマンゴーや桃の味を感じました。
子どもから大人まで、甘いものが苦手な方でも毎日ゴクゴク飲める美味しさです!
第7位 レモン味【さっぱり系3位】
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む) 、 マルトデキストリン、果糖、レモン果汁パウダー/酸味料、乳化剤(大豆由来)、 香料、甘味料(スクラロース、ステビア)、着色料(クチナシ黄)、微粒酸化ケイ素 |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ製造またはアメリカ製造 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 116kcal |
たんぱく質 | 21.1g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 4.3g |
食塩相当量 | 0.1g |
第7位はレモン味です。さっぱり系では3位!
粉の状態では香りはしません。
シェイクするとレモンの酸っぱい香りが一気に広がります。
泡立ちは少なく、ダマは多少あるものの問題ありません。
飲むと酸っぱい!レモンの酸味が効いてる!
実はエクスプロージョンの中で最も酸味が強いと謳っているほど…!
強烈な酸味のため、疲れが一気に吹き飛ぶほどの爆風を浴びた感覚です。
例えるならハイレモン、かむかむレモンに似ています。
甘いプロテインも良いですが、運動のお供には酸味が効いた味が染みますよね。
酸味NO.1フレーバーを、ぜひお試しください!
第8位 マンゴー味【甘酸っぱい系2位】
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)、マルトデキストリン、果糖/酸味料、乳化剤(大豆由来)、香料、甘味料(スクラロース、ステビア)、着色料(ベニコウジ、クチナシ黄) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:アメリカ製造 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 117kcal |
たんぱく質 | 21.1g |
脂質 | 1.7g |
炭水化物 | 4.5g |
食塩相当量 | 0.1g |
第8位はマンゴー味。甘酸っぱい系で2位!
開封するとマンゴーらしさを感じる香りが広がります。
水150ccで飲んでみます。泡立ち・ダマともに少し多め。
うまっ!マンゴー味の再現度高っ!
ちょっとピーチ感もあり、フルーツオレも彷彿とさせる本格的なマンゴー味。
真夏を感じながらこっそりたんぱく質を摂取できる、ちょっとズルいプロテインです!
第9位 パイナップル味【甘酸っぱい系3位】
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む) 、果糖、マルトデキストリン/ 乳化剤(大豆由来)、香料、酸味料、 甘味料(スクラロース、ステビア)、着色料(クチナシ黄) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ製造またはアメリカ製造 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 116kcal |
たんぱく質 | 21.1g |
脂質 | 1.7g |
炭水化物 | 4.4g |
食塩相当量 | 0.1g |
第9位はパイナップル味。甘酸っぱい系で3位。
甘酸っぱ~いパイナップルの香りでトコナツ気分!
袋を開けた途端、パイナップルの香りが押し寄せてきます。
水150ccで飲んでみます。泡立ちもダマも少し多めです。
シェイク後フタを開けるとさらに濃厚な香り!
実際飲んでみるとパイナップルの甘酸っぱさがしっかりと再現されていて美味しい!
ダマが少し気になりますが、味は一切文句なし。サッパリとした飲み心地でゴクゴクいけます。
季節感を感じるフレーバー、ぜひ真夏にお楽しみください。
第10位 カシス味
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む) 、カシス果汁パウダー /酸味料、 香料、 乳化剤(大豆由来)、 甘味料(スクラロース) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 116kcal |
たんぱく質 | 21.8g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 3.3g |
食塩相当量 | 0.1g |
第10位はカシス味です。
カシスはあまり馴染みがなく「カシスオレンジ」のイメージが強いです。
カシスについて調べてみると、巨峰のようなサイズでベリー類のひとつ。「クロスグリ」や「ブラックカラント」などという呼び名もあるそうです。
開封すると「the・カシス!」という酸味のありそうな爽やかな香り。
「カシオレに入ってるにおいだ!」とワクワク。100~150ccがオススメとされているため、水100ccで飲みます。
シェイクすると、結構カサが増しているのがわかります。
数多くのプロテインを飲んでいますが、酸味が強いフレーバーは泡立ちが多い傾向にあります。
カシス味の泡立ちはこんな感じで、ダマも少し多め。
さて、気になるお味は…
うまっ!甘酸っぱさの王様フレーバー!
疲れている時に飲むと、「生き返るー!!」という甘酸っぱさ。
疲れた身体に染み渡るとはこのことか!と納得してしまう酸味です。
より具体的に例えるなら、ぶどうやブルーベリーをもっと酸っぱくした感じです。後味はさっぱり爽やかブルーベリー。
個人的にフルーツの酸味は好きなので上位となりました。レモン味に次いで酸味NO.2です。
カシス味は少し泡立ちが多いように感じましたが、飲んでいて気にならないため心配ご無用です。
疲れた身体を爆速で癒す酸味、ぜひ味わってください。
第11位 ぶどう味
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)、 果糖 /酸味料、 香料、 乳化剤(大豆由来) 、甘味料(スクラロース)、 ブドウ果皮色素 |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 118kcal |
たんぱく質 | 21.5g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 4.1g |
食塩相当量 | 0.1g |
第11位はぶどう味です。
ぶどうの甘さと酸味のバランスが良くて美味しい!
酸味系プロテインあるあるですが、今回のパウダーはサラサラ感が強いタイプ。シェイカーに移す時にこぼしやすいので注意!
シェイク後の泡立ち具合とダマはこんな感じです。
グレープ味のハイチュウやガブリチュウに似た味。甘さ加減もよく似ています。飲んだ瞬間、懐かしさを感じました。
甘すぎではありませんが、甘いのが苦手な方にはオススメしません。
お菓子のようなぶどう味で好みは分かれそうですが、個人的には好きなフレーバーです。人気のため品切れのことが多いので、在庫がある時がチャンスです。
第12位 モンブラン味【激甘系1位】
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む) 、マルトデキストリン/香料、 甘味料(スクラロース、ステビア)、乳化剤(大豆由来)、 着色料(クチナシ黄、ベニコウジ) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ製造またはアメリカ製造 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 117kcal |
たんぱく質 | 21.1g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 4.4g |
食塩相当量 | 0.1g |
第12位はモンブラン味です。激甘系1位の美味しさを持つレギュラー的存在。
エクスプロージョンの中では比較的新しい&人気フレーバー!
開封するとほんのり栗の香りで、サラサラパウダー。シェイカーに移す時にこぼしやすいので注意しましょう。
水150ccで飲みました。泡は少なめで、ダマはありません。
シェイク後はモンブランの甘~い香り。甘栗むいちゃいました系です。
再現度高っ!
本当にモンブランを溶かしたかのような味でビックリ…!
当然ですが激甘なため、甘党の方向けです。
ちなみに甘いものが苦手な妻は、プレーンと合わせて飲んでいました。
ややもったりした飲み心地でしたが、水の量を200ccに増やしてみるとスッキリ美味しく飲めました。
スイーツ感たっぷりの飲むモンブラン。クセになる美味しさをぜひお試しください。
第13位 練乳味【激甘系2位】
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)、 乳等を主要原料とする食品/香料、 乳化剤(大豆由来)、 増粘剤(キサンタンガム)、 甘味料(スクラロース、ステビア) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 117kcal |
たんぱく質 | 22.4g |
脂質 | 2.0g |
炭水化物 | 2.6g |
食塩相当量 | 0.1g |
第13位は練乳味。激甘系では2位を誇る甘党にはたまらないフレーバーです。
味はまさに練乳!もろに甘党向けの美味しさ!
再現レベルの高い味にビックリ。泡立ちがまったくと言っていいほどなく、まるでサラサラにした練乳です。
本物の練乳並みに甘いです。とろみをつけたら本物の練乳ができあがりそうなくらい本格的な味。イチゴにかけても美味しいでしょう。
わたしは甘党なので好きなフレーバーですが、飲み続けることを考えると他のフレーバーのほうがやや上かなと思いました。
いろんな味を日替わりで飲んでいるような方であれば問題ありません。
甘党の登竜門的なフレーバーです。
第14位 ストロベリー味
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む) 、果糖、 マルトデキストリン/ 酸味料 香料 乳化剤(大豆由来) 甘味料(スクラロース、ステビア) 着色料(紅麹) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 118kcal |
たんぱく質 | 21.5g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 4.2g |
食塩相当量 | 0.1g |
第14位はストロベリー味です。
甘さ控えめであっさり系、やさしいイチゴ味です。
やや泡立ちがありますが、飲んでいて気になるレベルではありません。
フランボワーズ味と比較すると、酸っぱさがほとんどないです。口当たりまろやかで女性や子どもが好きそうな味。
筋トレ後は酸味も欲しい…!
というわけで少し物足りなさを感じました。個人的にはフランボワーズ味の方が好きです。
酸味は不要!ブルーベリーよりイチゴ派!という方はぜひお試しください。
第15位 ブルーベリー味
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)、カシス果汁パウダー、 カシスエキスパウダー/ 酸味料 、乳化剤(大豆由来)、 香料、 甘味料(スクラロース) 、微粒酸化ケイ素 |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 117kcal |
たんぱく質 | 22.1g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 3.1g |
食塩相当量 | 0.1g |
第15位はブルーベリー味です。
カシスパウダーが入っています!
紫がかった色になるかと思いきや、意外にも淡いピンク色。シェイク後にグラスに移すと美味しそう。
見た目はストロベリー味とほぼ同じ。味はブルーベリーの再現度が非常に高く、売り切れが多いのも納得です。
例えるなら甘さ強めのブルーベリーヨーグルト!
しかしこれもストロベリー味と同様、酸味は少なくやさしい味。甘酸っぱさが欲しい場合はフランボワーズ味やぶどう味がオススメです。
実際にエクスプロージョンさんに人気フレーバーを問い合わせたところ、ミルクチョコレート味とブルーベリー味が人気という回答もいただいております。
酸味不要!イチゴよりブルーベリー派!という方はぜひお試しください。
第16位 抹茶オレ味
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)、マルトデキストリン、果糖、抹茶、クロレラ/ 香料、乳化剤(大豆由来)、 甘味料(スクラロース) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ製造またはアメリカ製造 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 119kcal |
たんぱく質 | 21.0g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 4.6g |
食塩相当量 | 0.1g |
第16位は抹茶オレ味。
開けてみると抹茶カラー。写真では伝わりにくいですが鮮やかなグリーンです。
香りは完全に抹茶です。リアリティがすごい…!
粉の時点でリラックス効果がありそうな本格的な香りに癒されます。
今回のパウダーはサラサラ感が強いタイプ。シェイカーに移す時にこぼしやすいので注意しましょう。
水100~150ccということで、100ccで飲んでみました。
シェイクするとグリーンが濃くなり、あんみつが似合う本格的な抹茶感。
抹茶らしい泡立ち具合です。
肝心のお味は、抹茶オレそのもの!プロテインとは到底思えない美味しさです。
甘さがしっかりとあるのに、あっさりしていて飲みやすいです。
甘いものが苦手な方でも、水100ccであれば一瞬でなくなってしまう量なので問題ないでしょう。
職場の同僚にあげたら、スターバックスの「抹茶クリームフラペチーノ」に似ていると感動していました。自宅でスタバ気分が楽しめて、たんぱく質も摂れる幸せフレーバー。
和と洋の高級感を堪能できるのは抹茶オレ味だけ。ぜひ一度お試しください。
第17位 ピーチ味
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)、マルトデキストリン、果糖/乳化剤(大豆由来)、酸味料、香料、 甘味料(スクラロース)、着色料(ベニコウジ) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ製造またはアメリカ製造 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 119kcal |
たんぱく質 | 22.1g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 4.7g |
食塩相当量 | 0.1g |
第17位はピーチ味です。
開封するとほんのり桃の香り。
水150ccで飲んでみました。泡立ち・ダマともに少しあります。
飲んだ瞬間「ネクターだ!」と感激しました。
サラサラなようでとろみも感じる飲み心地。
甘さもあり、酸味もほのかに感じられるテイストで、「久しぶりにネクター飲んだな」と脳が錯覚を起こすほど。
「NECTERプロテイン」と命名したい…!!
ネクター感覚のプロテインを飲めるのはエクスプロージョンだけです。ぜひお試しください。
第18位 キャラメルホワイトチョコ味【激甘系3位】
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)、粉末油脂、キャラメル風味パウダー、乳等を主要原料とする食品、クリーミングパウダー、食塩/香料、乳化剤(大豆由来)、甘味料(スクラロース、ステビア)、トレハロース、カゼインNa |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 121kcal |
たんぱく質 | 21.4g |
脂質 | 2.3g |
炭水化物 | 3.7g |
食塩相当量 | 0.2g |
第18位はキャラメルホワイトチョコ味。激甘系3位です。
練乳味に似ており、激甘フレーバーです。「朝からチョコでもケーキでもいけます!」という甘党の方じゃないと厳しいかもしれません。
パウダーは非常に溶けやすく、泡立ちも少なめ。
泡が見えますが飲んでいても感じないレベルです。
キャラメルパウダーが入っているため、しっかりとキャラメルを感じます。そこにホワイトチョコの甘さが加わり、たまらぬ美味しさです。
毎回デザート感覚なため、プロテインを飲んでいることを忘れ、至福のひととき…!
激甘注意報が出るほどの甘党向けプロテイン!
知人のパーソナルトレーナーも絶賛していたフレーバーの1つ。甘党なら即買いでOKです!
第19位 バニラ味
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)、マルトデキストリン、乳等を主要原料とする食品/ 香料、乳化剤(大豆由来)、 甘味料(スクラロース、ステビア) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ製造またはアメリカ製造 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 118kcal |
たんぱく質 | 21.1g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 4.5g |
食塩相当量 | 0.1g |
第19位はバニラ味。
プロテインでバニラ味というとチョコレート味と匹敵するほど定番な味です。
開封するとあま~いバニラの香り。期待が膨らみます。
「バニラの芳香剤ではないか」と他の部屋にまで漂うほど香りが強いです。
今回のパウダーはサラサラ感が強いタイプ。シェイカーに移す時にこぼしやすいので注意してください。
水150ccで飲みました。シェイクすると水かさが増え、泡立ちは多め。ダマはありません。
バニラシードやバニラビーンズが入っているかのような本格バニラ味!
これぞデザート系というほどの甘さ。甘党であれば間違いなく好きな味です。バニラの香りが口いっぱいに広がり、思わず目をつぶって味わってしまう美味しさ。
どこか懐かしさを感じるバニラ味。何かに似てると思ったら…
牛乳で簡単に作れる明治のクレミーホイップでした。
バナナと一緒にミキサーにかければ、贅沢で美味しいスムージーのできあがり。
甘党でない方でも安心してください。水の量を200ccにすれば美味しく飲むことができます。
第20位 杏仁豆腐味
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)、 乳等を主要原料とする食品/乳化剤、(大豆由来)、 香料、 酸味料、 甘味料(スクラロース、ステビア) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 118kcal |
たんぱく質 | 22.7g |
脂質 | 2.0g |
炭水化物 | 2.3g |
食塩相当量 | 0.2g |
第20位は杏仁豆腐味です。
溶けやすいですが、水100ccで飲むとドロッとした感じで濃いめ。泡立ちは少ないです。
「おぉ!杏仁豆腐だ!」と言ってしまうほどの再現度!甘党向けです。
まさに飲む杏仁豆腐。トレーニングを頑張った自分へのご褒美に最適です。
「中華街に行きたい!」「杏仁豆腐を食べたい!」などと感じた場合、満たされる可能性大です。
水150~200ccで飲んだほうが本物の杏仁豆腐に近くなるためオススメです。
甘いのが苦手な方は、水を多めにしたりプレーンと混ぜて飲むなど、工夫をすると美味しく飲めます。
この感動をぜひ一度味わってください!
第21位 紅茶オレ味
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)、マルトデキストリン、紅茶エキスパウダー/香料、甘味料(スクラロース、ステビア)、乳化剤(大豆由来)、還元オリゴ糖 |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ製造またはアメリカ製造 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 118kcal |
たんぱく質 | 21.1g |
脂質 | 1.7g |
炭水化物 | 4.6g |
食塩相当量 | 0.1g |
第21位は紅茶オレ味。
ダマはなく、少し泡立ちがあります。もこもこ泡で美味しそう!
水150ccで飲みましたが、もったりとした飲み心地です。
茶葉の風味がしっかりと感じられて本格的な紅茶を再現しています。
甘いほうだとは思いますが飲みやすい。「午後の紅茶」よりは「Lipton(リプトン)」寄りな印象でした。
「ミルクティー味」ではなく、「紅茶オレ味」というネーミングもしっくりきます。
プロテインなのにカフェタイムを得られるフレーバー、ぜひお楽しみください。
第22位 カフェオレ味
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)、果糖、コーヒー/乳化剤(大豆由来)、香料、甘味料(スクラロース) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 118kcal |
たんぱく質 | 22.5g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 2.8g |
食塩相当量 | 0.1g |
第22位はカフェオレ味。
シェイクすると泡立ちが多く、まるで冷たいカプチーノのよう。
飲み心地も冷たいカプチーノ!
飲み始めた頃はコーヒーの苦味が合わない感覚がありましたが、毎日飲んでいるうちに美味しく感じるように。
3kg飲み終える頃には、「また買ってもいいかも」と思うくらい美味しく飲めました。
普段飲んでいるコーヒーやカフェオレと味のギャップがある場合には、慣れるまで時間がかかるかもしれません。
職場の同僚に飲んでもらうと「自分これイケるっす!」と絶賛。すぐに注文していました。
手軽にカフェオレが楽しめる&たんぱく質摂取ができるWで嬉しいプロテインをどうぞ。
第23位 ブラッドオレンジ味
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む) 、果糖、 オレンジ果汁パウダー(オレンジを含む)/ 酸味料 、乳化剤(大豆由来)、 香料、 甘味料(スクラロース、ステビア)、 着色料(紅麹、クチナシ) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 117kcal |
たんぱく質 | 21.4g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 4.1g |
食塩相当量 | 0.1g |
第23位はブラッドオレンジ味です。
暑い夏にゴクゴク飲みたくなるサッパリ爽やかフレーバー!
グラスに注ぐとカクテルのように綺麗なオレンジ&ピンク。
不思議な味…!後味は完全にブラッドオレンジ!
プロテインなので多少のミルク感がつきもの。「ブラッドオレンジ×ミルク」で不思議な感覚でしたが、甘酸っぱく、サッパリして飲みやすいです。
甘酸っぱさという点ではフランボワーズ味と一緒ですが、ブラッドオレンジのほうが甘さ控えめで比較的あっさり。
夏場はこの甘酸っぱさを欲してリピーターが増えるでしょう。さっぱり爽やかフレーバー、ぜひお試しください。
第24位 はちみつレモン味
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)、マルトデキストリン、果糖、レモン果汁パウダー、食塩/酸味料、乳化剤(大豆由来)、香料、甘味料(スクラロース、ステビア)、着色料(クチナシ)、微粒酸化ケイ素 |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ製造またはアメリカ製造 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 118kcal |
たんぱく質 | 21.1g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 4.6g |
食塩相当量 | 0.2g |
第24位ははちみつレモン味。
袋を開けるとメープルを感じさせるはちみつの香り。
思ったよりレモンの香りは感じません!
水150ccで飲みました。泡立ちはやや多め、ダマは少し残る程度です。
シェイク後ははちみつ感が強まり、レモンも存在感が出てきます。
飲んでみると想像していたよりもあっさりめですが、ほどよい甘さのはちみつレモン味です。
味の輪郭がはっきりしないような飲み心地ですが、逆に言えば甘さも酸味もやさしめで、飲みやすいフレーバー。
妻によると「女性は好きな人が多いんじゃないか」とのこと!
味は完璧に再現されているため、はちみつレモン好きの方にはオススメです。
第25位 メープル味
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む) 、マルトデキストリン / 香料 、甘味料(スクラロース、ステビア)、 乳化剤(大豆由来)、着色料(クチナシ黄、ベニコウジ) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ製造またはアメリカ製造 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 117kcal |
たんぱく質 | 21.1g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 4.2g |
食塩相当量 | 0.1g |
第25位はメープル味です。
開封するとメープル感たっぷりのあま~い香り。
水150ccで飲んでみました。
溶けやすく、泡立ちもほとんどありません。
シェイク後フタを開けると、メープルの甘い香りが…!
味はメープルを完全に再現しており、ケンタッキーのビスケットにかけるメープルを思い出します。
まさにメープルドリンク!
甘いのが苦手な方は、水を多くして飲んだり、別のフレーバーと交互に飲むなど、工夫が必要です。
第26位 チーズケーキ味
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む) 、マルトデキストリン / 香料 、甘味料(スクラロース、ステビア)、 乳化剤(大豆由来)、着色料(クチナシ黄) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:ドイツ製造またはアメリカ製造 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 117kcal |
たんぱく質 | 21.1g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 4.4g |
食塩相当量 | 0.1g |
第26位はチーズケーキ味です。
口コミで話題となり大人気のため購入できず、やっと手に入れたプレミアムフレーバー。
人によっては1位にもなり得る美味しさです。
開封するとプレーンのような香りで、チーズ感はまだわかりません。
今回のパウダーはサラサラ感が強いタイプ。シェイカーに移す時にこぼしやすいので注意してください。
水100~150ccということで、100ccで飲んでみました。
とても溶けやすく、泡立ちもほとんどありません。
フタを開けるとチーズベイクドな香ばしさが広がり、後から「どわぁー」っとチーズの香りが押し寄せてきます。
ケーキなだけあってかなり甘い!!
エクスプロージョンの中でトップを争う甘さ。ケーキらしい甘さとチーズケーキ感で、美味しさよりも甘さを強く感じました。
「小さいホールケーキなら1人で全部食べられます!」くらいの余裕がないとキツイかもしれません。
甘いのが苦手な方は、水を多くして飲んだり、別のフレーバーと交互に飲むなど、工夫が必要です。
プレーンと合わせて飲むのもオススメです。
日常的に甘いものを摂っている方は代わりにいかがでしょうか。
第27位 ナチュラルミント味
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)、果糖、乳等を主要原料とする食品、ペパーミント、食塩/香料、乳化剤(大豆由来)、甘味料(スクラロース) |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:アメリカ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 124kcal |
たんぱく質 | 21.2g |
脂質 | 2.8g |
炭水化物 | 3.4g |
食塩相当量 | 0.3g |
第27位はナチュラルミント味です。
グラスに移すと、ミント独特の黒い粒が見えます。泡立ちがほぼなく、サラッとしています。
ミントの香りとスース―とした清涼感で再現度が高く、ミント好きにはたまらないでしょう。
私はミントにはあまり縁がなかったので、得意ではありませんでした。
しかし飲み続けているうちに、「リピートもありかも?」というほどまでに慣れて美味しく飲めるように!
チョコミントアイスなどを好んで食べる方にとっては嬉しいフレーバーです。
第28位 プレーン味【甘さゼロ系1位】
原材料名 | 乳清たんぱく(乳成分を含む)/ヒマワリレシチン |
原料原産地名 | 乳清たんぱく:アメリカ産 |
製造工場 | 日本 |
栄養成分表示 | 1食30gあたり |
エネルギー | 123kcal |
たんぱく質 | 22.6g |
脂質 | 2.6g |
炭水化物 | 2.3g |
食塩相当量 | 0.2g |
最後はプレーン味です。こちらは甘さゼロとなっています。
泡立ちが多く、比較的溶けにくいように感じました。かなりカサが増しています。
匂いはバニラのようで期待が膨らみましたが、実際は脱脂粉乳のような味。しばらく口に味が残ります。
コスパはNO.1ですが、味のないプレーンに慣れていないと単体で飲み続けるのは少し抵抗があります。
コーヒーや他のフレーバーに少し混ぜたり、フルーツと一緒にスムージーにするなど工夫すれば問題なく飲めます。
甘すぎるフレーバーと合わせるのも賢い飲み方!
コスパ重視の方や、美味しくアレンジできる方にオススメです。
【まとめ】エクスプロージョンプロテインのフレーバーはどれを選んでも美味しい!
エクスプロージョンプロテイン28種類の味をランキング形式でご紹介させていただきました。
改めてランキングは以下のとおりです。
- 1位:ミルクチョコレート味【甘さソフト系1位】
- 2位:メロン味【甘さソフト系2位】
- 3位:フランボワーズ味【甘酸っぱい系1位】
- 4位:バナナ味【甘さソフト系3位】
- 5位:ヨーグルト味【さっぱり系1位】
- 6位:フルーツオレ味【さっぱり系2位】
- 7位:レモン味【さっぱり系3位】
- 8位:マンゴー味【甘酸っぱい系2位】
- 9位:パイナップル味【甘酸っぱい系3位】
- 10位:カシス味
- 11位:ぶどう味
- 12位:モンブラン味【激甘系1位】
- 13位:練乳味【激甘系2位】
- 14位:ストロベリー味
- 15位:ブルーベリー味
- 16位:抹茶オレ味
- 17位:ピーチ味
- 18位:キャラメルホワイトチョコ味【激甘系3位】
- 19位:バニラ味
- 20位:杏仁豆腐味
- 21位:紅茶オレ味
- 22位:カフェオレ味
- 23位:ブラッドオレンジ味
- 24位:はちみつレモン味
- 25位:メープル味
- 26位:チーズケーキ味
- 27位:ナチュラルミント味
- 28位:プレーン味【甘さゼロ系1位】
正直どれも美味しいので、「飲んでみたいけど不安な味」や「絶対美味しくないでしょ」と思っている味に挑戦してみると、新しい発見に繋がるかもしれません。
ちなみに私は毎回3kgを注文していて、大体1~2ヵ月で飲み終わるペースです。
ゆっくりになってしまいますが、その都度更新して参りますのでぜひ参考にしてください。
それでも迷ってしまうあなたへ【迷ったらコレ!】
どうしても決められない方は、ミルクチョコレート味を選べば間違いないです。
イチ押しのミルクチョコレート味の単独レビュー記事はこちらからどうぞ!
甘いけど甘ったるくない、ココアのような味わいのプロテインです。子どもから大人まで美味しく飲めます。
実際にエクスプロージョンさんに人気フレーバーを問い合わせたところ、ミルクチョコレート味とブルーベリー味が人気という回答もいただいております。
国内・国外合わせ数十メーカーのプロテインを飲んできましたが、エクスプロージョンのミルクチョコレート味がダントツで美味しいです。騙されたと思って、ぜひお試しください!
少量で試してみたいという方はこちらがオススメです。
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